Metashapeで等高線の作成から出力
Metashapeの等高線をCADへ取り込んで
ラスター画像と重ねるまでの一連のマニュアルです。
ちなみ
この等高線は2cm間隔をオーダーされて作成してます。
Metashapeは高精度高解像度のオルソ画像だけでなく
細かな部分も3次元点群データにする事が可能です。
点群データの階層を重ねることにより
従来の手法では表現出来なかった事が可能になりました。
任意の場所の断面を見ることも可能です。
松浦興業では
これからもMetashapeの可能性を探り
埋蔵文化財発掘調査の記録に保存に貢献します。