まるで映画の世界
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兵庫県姫路市、遺跡発掘調査・ドローン・測量・土木建設などの事業を行っているmatsuura株式会社です。
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まるで映画の世界
そろそろコートが必須になってきましたね~。
寒いのが苦手なので、今まで以上に動作が鈍くなりそうです。。。
だって寒いんだものっ
!!!!!
寒い寒いと言っていては寒さが増すばかりなので、暖かい場所の話題でも。
暖かい場所・・・、沖縄?
いえいえ、ワールドワイドにいきましょ~
ご紹介したいのは
NSW州立図書館
2019年の1月に訪れたのですが雰囲気がとっても良かったです。
まずは写真を見て下さいっ!!!!
まるで映画の世界にいるよう!だと思いませんか?
壁一面、本!本!!本!!!
何の本かは分かりませんが・・・
洋書(当たり前)で辞書並みの厚さの本がたくさん。
こちらは州立図書館の旧館で「Mitchell Wing」(ミッシェル ウィング)と呼ばれています。
壁全面、全て本なんです
洋書なんて読めないので関係ないんですが笑
残念ながら階段は使用不可らしく上には上がれませんでした。
図書館の2階からバルコニーに出れます。
2階から見るとこんな感じになります。
この空間で勉強していると「出来る人」になった気分
きちんと近代化もされていて、PC電源が確保されているので雰囲気を味わいつつ勉強する事も可能です
図書館には「Macquarie Wing」(マックォーリー ウィング)と呼ばれる新館もあり、
こちらの方が設備等も充実しているからか利用者は多いように感じました。
図書館の一角には
イギリスの陶磁器メーカー「ウェッジウッド」
の展示がしてありました。
その名も「Wedgwood Collection」
どうも1789年にシドニーの粘土を使用して
作成されたメダリオンらしい・・・(多分)
最初の入植が1788年なので、シドニーの粘土で
作成された最初のメダリオンになるのかなぁ?
暖かい場所、どこか分かりましたか?
正解はオーストラリア シドニーです
何で??
だって、南半球は現在「夏」に向かって暖かくなるばかりですからね~。
NSWとは、ニューサウスウェールズの略で州都は「シドニー」
NSW州立図書館の外観はこんな感じです。
博物館や美術館を彷彿させる重厚な外観も素敵です
コロナが落ち着いて、シドニーに行った際には立ち寄ってみて下さいね!
※普通の図書館なので大きな声での会話等はもちろん禁止です。
テンションが上がっても心の中で叫びましょう!
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