沖縄は早くも入梅したそうで・・・例年より少し早いみたいですね～
こっちも今年は入梅早いんかなぁ？ホンマにイヤや
まだまだ花粉の厳しかった頃、アジア航測さんにご来社頂きました。
その節は大変お世話になりました。
前回、アジア航測さんで丸々一つ書いちゃったので今回こそ！研修の様子を紹介したいと思います。
もちろん、研修内容は
「図化名人」
です。
２日間にｷﾞｭｯと凝縮して頂いて研修頑張りました～
測量協会主催の研修には不参加だったため、とりあえず一人キャッキャッしてました笑
とりあえずテンション上がるやん？
その結果、パワポの表紙を撮影するって言うね・・・
まずは、概要が大事！と言うことで
改めて図化名人の歴史やどういうソフトなのかを軽く説明頂きました
歴史とかサクッと説明頂いただけですが、多分詳細聞きたい人いっぱいいると思います。
理解出来る人が聞いたら、開発の歴史もとても面白いんだろうな～と。
私たちはデモ用サンプルを実際に自社設備で起動してみました
はい、こちら魔法のメガネ
これをかけるとあら不思議！！！ってことで、
測量部大はしゃぎ笑
そうなるってのは知ってたけど実際に見たら・・・
やっぱテンション上がります
全員がキャッキャッするもんやから、
専務も興味津々でやって来た笑
専務もはしゃいでたかって？？
もちろん！そのはしゃいでいる専務の写真が
コチラです↑↑
このぼやけた画面がメガネをかけると・・・
こうなりますっ！！
どうですか？魔法のメガネすごいでしょ？
すごいでしょ？もちろん、このメガネだけではありません。
使用しているモニターも特殊なモニターになります～
こちら３次元用モニター
真ん中にガラス板が挟んであるのが特徴ですね～。ガラス板の角度は自由に変えれます。
メガネをかけてこのガラス板越しにモニターを見ると立体視出来るという代物です。
ちなみにめっちゃくちゃ重たいです
これと似たモニターを国土地理院も使用してるんですよ～
一緒、ほぼ一緒
まだデモの段階なのにめちゃくちゃ大はしゃぎ。
めっちゃくちゃ重たいだけの価値はあると思います笑
実際の話、目への負担も少なく長時間作業するには必要不可欠な設備なんじゃないかな？
と個人的にも思いました。
さて、デモはここまで。
次は実践ですよ～
