職場の先輩Yさんが、現場の近く方に大根貰ったけど、いるかぁ?
見ると、社用車の後ろにたくさんの葉が付いた大根が!
わぁ♡ 頂きますわぁ~
お聞きすると、現場の駐車場として土地をお貸し頂いている地権者さんが、持ってけぇ~っと。
なんと人情深いことが。
職場の先輩Yさんが、現場の近く方に大根貰ったけど、いるかぁ?
見ると、社用車の後ろにたくさんの葉が付いた大根が!
わぁ♡ 頂きますわぁ~
お聞きすると、現場の駐車場として土地をお貸し頂いている地権者さんが、持ってけぇ~っと。
なんと人情深いことが。
2本貰っちゃった。しかしまあ、なんと立派な大根のことか。
大根はアブラナ科ダイコン属、大きく肥大した根や葉の部分が食用となる越年草。
今は1年中食べることができますが、実は冬が旬なんです。
大正から昭和初期に活躍した俳人・高浜虚子は
流れゆく 大根の葉の 早さかな
と冬の小川で採りたての大根を洗っている光景を詠んでいます。
そう言えば、「すずしろ」として、春の七草にも数えられているなぁ。
と言うことで寒いこの時期だからこそ
タンタカ タカタカ ♪ タンタンタン~♬
「ブリ大根」を作ってみました!!
葉も捨てることなく、ごま油でサッと炒めて。
そして翌日は「油揚げと大根の炊いたん」!
ん?摺り下ろしてみぞれ鍋もいいかなぁ~。
温かい人情と冬大根。暖まりました!!。