ただね、ちょっと見た目がコミカルになるって言う
全員がこれつけて真剣に作業してるんですけど、お互いに見ると笑ってまう・・・
なんて言うオマケ機能もあります笑
画像を加工していますが、赤青メガネの存在感は損なわれていませんネ(プププッ
赤青メガネでも十分立体視は可能ですが、3Dモニターの方が目の負担が少ないです。
このコミカル眼鏡、もしくは3Dモニターを使用して立体視した図をトレースしていきます。
この図化したものに必要な要素など取捨選択した情報を加えると、皆様がご存知の
『地図』が出来上がります
こんなワケで研修1日目は無事に終了となりました~。
2日目は実践!!とにかく実践です。
うちにあるソフトを上手く活用して同様の作業を行ったのですが・・・・
ショートカットキーが多すぎて。
ホンマに、笑ってまうくらいの多さやった。
普通のPC作業では「このキー使うことある?」な存在感のキーですらショートカットキーの一員。
「Alt+ 」「Shift+ 」「Ctrl+ 」のパターンとか。
ちなみにどれくらい多いかと言うとマニュアル1ページに収まらないくらいです笑
2日間と短い講習でしたが大変有意義な時間でした
今回の研修を活かして『図化名人』大いに活用していきますっ
測量のお問合せは是非matsuuraまで~
最後に・・・
アジア航測株式会社 ご担当者様、ありがとうございました。